
科学の力で世界を明るく
プラズマ化学の願いです
プラズマ技術は、健康から農業、環境問題までさまざまな場で形を変えて生かすことができる技術です。
プラズマ化学は最先端のプラズマ技術を提供する医工連携企業です。
プラズマ化学が
世の中にできるさまざまなこと
プラズマ技術の提供
プラズマ放電は、電圧や波形などの条件を変えていくことで、物質の分解・合成・改質と化学的には別々のことができます。
工業から農業まで
触媒を活性することが、プラズマの作用の一つです。たとえば、工業的な場で使う触媒はもちろん、生物の中の触媒である酵素も活性化します。
現場第一主義
着想・発想は重要、机上の空論もよし。しかし、最後は現場で起こることが一番重要です。開発現場でも人の体内でも、現場で起こらないことは科学的に再現できません。
事業紹介
環境への取り組み
日本政府の二酸化炭素排出基準は、2030年までに2013年度比で46%の削減を目標に、最終的には2050年までにカーボンニュートラル(ネット・ゼロ)にすることを発表しています。現在、関係各社がこの基準をクリアするために、おもに植物光合成と化学光合成の二つの手段で努力をしています。プラズマ技術は、植物光合成と化学光合成のどちらの手段の光合成でも、二酸化炭素排出基準クリアを後押しすることができます。


農業とプラズマ
「稲妻(いなづま)」~雷のことをこう表現する場合もあります。「雷が多い年は収穫が多い」とは昔からの言い伝えです。ならばそれを人工的に再現し収穫が増えないかと、連続して落ちる雷を作り水に落としました。そうして生まれたのが、放電処理水(プラズマウォーター)です。農作物の収穫量アップや品種改良にも役立っています。
健康・美容
放電処理水とATP増量装置(国内特許第7138885号)で、装置にかかった人体内全ての酵素が活性化し、代謝を促進します。健康を害している方は、より健康に、もともと健康な方はよりいっそう健康的で美しく若々しくなっていきます。
